管理組合共用部分の火災保険 マンション管理組合の方へ

マンション共用部分の火災保険は安くなる
  • 管理費が高い!といって管理会社の委託業務費を見直す管理組合は少なくありません。ところが、意外に見落としがちで最も削減しやすいのが、管理費に含まれている共用部分の損害保険料です。
    削減のポイントは、複数保険会社の保険料比較と長期一括契約のようです。
    (かながわマンションライフ編集長:北見ヨシキ)

保険見直しの流れ

ステップ1 補償内容の検討(不要な補償を外す)
・ 臨時費用保険金を不担保に
火災保険に自動付帯されている「臨時費用保険金(※1)」は、管理組合専用の火災保険では不担保にすることができます。
損害額が補われれば、別途支払われる臨時費用保険金は必要ないと判断する管理組合は少なくありません。
・ 水災保険金の不担保を検討
火災保険に自動付帯されている「水災保険金(※2)」は、管理組合専用の火災保険では不担保にすることができます。
水災の懸念が少ないマンション(高台に立地のマンション等)では、検討をお勧めいたします。
  1. ※1 損害保険金が支払われる場合、損害保険金の30%を支払います。(但し、1事故100万円が限度)
  2. ※2 床上浸水、もしくは地盤面より45cmを超える浸水を被った場合、または損害割合が30%以上の場合
ステップ2 複数保険会社による比較見積入手

マンション管理組合向け専用の保険商品が発売されています。
設計内容により各社の保険料は均一ではありません。基本契約に含むもの、特約で付保するものなど、商品の内容は各社様々です。
よって、補償内容を同一にした場合、各社の保険料に差が出ることになります。

ステップ3 長期一括契約の検討
  • ・ 5年一括契約(年間保険料×4.3倍) 14%節約
  • ・ 10年一括契約(年間保険料×8.2倍) 17%節約
  • ※ 上記長期係数は2008年7月現在のものを使用
その他検討事項
  • ・ 個人賠償包括特約付帯のおすすめ
  • ・ 破損・汚損特約付帯のおすすめ
“これだけの減額要素、保険料を見直すことをおすすめいたします”
  • 10年の長期契約にすれば、1年ごとに保険を掛けるより20%近く保険料を節減できます。
    管理費の節約を目的に、管理会社へ業務委託費の値下げを要請している管理組合が多い中で、保険料の見直しを検討されることをおすすめいたします。
    保険会社各社の商品は補償内容や保険料が異なりますので、各社の保険料比較をご検討の際は、是非弊社にお見積りをご依頼ください。

株式会社グッド保険サービス 管理組合向け活動

  • ・ 横浜マンション管理組合ネットワーク 賛助会員
  • ・ かわさきマンション管理組合ネットワーク賛助会員
  • ・ よこすかマンション管理組合ネットワーク賛助会員
  • ・ 湘南マンション管理組合ネットワーク賛助会員
  • ・ よこすかマンション管理組合ネットワーク セミナー講演「マンションの保険料は安くなる」(2008年1月26日)
  • ・ 湘南マンション管理組合ネットワーク セミナー講演「マンションの保険料は安くなる」(2008年3月16日)

取扱保険会社各社の管理組合向け専用商品

・ 東京海上日動火災保険株式会社
「新マンション保険」
・ 株式会社損害保険ジャパン
「マンション総合保険」
・ 三井住友海上火災保険株式会社
「ホームピカイチ マンション管理組合プラン」
・ あいおい損害保険株式会社
「マンション管理組合総合保険」
・ 日本興亜損害保険株式会社
「管理組合総合保険」
・ ニッセイ同和損害保険株式会社
「マンション総合保険 管理組合用」
取扱保険会社
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